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ZB 50S/ZB 50S-1 シングルシート紙袋底詰め機シリーズは高度な自動化を実現
説明
ZB50S半自動底糊付け機は、未加工の底紙袋を自動搬送、底開封、底段ボール連続挿入、熱接着剤噴射、底貼り、圧縮工程を経て、密封された底紙袋を製造します。タッチスクリーンインターフェースと光ファイバー制御を備えています。4本のガンと4本のパイプを備え、各ガンは接着剤の噴射量と長さを独立して制御でき、4本のガンを同時に作動させることができます。
ZB50S-1 は、底部の段ボールを挿入した後、ホットメルト接着剤を水性接着剤に置き換える点で ZB50S と異なります。
ZB50SとZB50S-1はどちらも、190gsmから350gsmまでの比較的厚い紙に適しています。紙が厚すぎることによる問題を回避するため、自動搬送と底部開口部の間に、底部光学検知による紙袋前折りモジュールを搭載し、完璧な底部形成を実現します。
ZB50Sシリーズ半自動底糊付け機は、シンプルなレイアウトと一体構造を採用しています。機体前後に紙送り検知機能と枚数カウント機能を搭載し、オペレーター1人での起動・調整が可能で、人件費の削減と生産効率の向上を実現します。
主な技術的パラメータ


シート | シート重量 | g/m² | 190-350 |
底の段ボール | 重さ | g/m² | 250~400 |
幅 | んん | 50~170 | |
長さ | んん | 170-420 | |
機械 | スピード | んん | 60~100袋/分 |
機械サイズ(長さx幅x高さ) | 12600x1400x1800 | ||
総出力/生産電力 | キロワット | 7月13日 | |
電圧 | で | 380 | |
総重量 | T | 5.1 |




